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開発研究室
スープチーム
J.Y

2015年入社

業務内容を教えてください

当社では年間200種類ほどの商品を発売していますが、そのほとんどがマーケティング部門からのオーダーで、それを具現化するのが私たち開発チームの仕事です。
スープチームのメンバーは10名程度なので、それぞれ月に2、3品ぐらいは商品を開発しています。 ほぼほぼ毎週自分が担当した商品が世に出ていますね。
そういった製品開発の仕事のほか、さまざまな製品に対して「こういったものを作りたい」というアイデアを形にしていく技術開発の仕事もしています。技術開発は、将来的にエースコックの資産や基盤となるようなものを作り上げることを目指しています。

開発を志望したきっかけは何ですか?

学生時代、微生物の研究をしていました。微生物の研究は基礎研究なので、学術的で、自分の成果が論文に載っても、わかってくれるのは一部の人です。
就活時、これからは自分が生活していくために仕事をしていくんだと思った時に、自分の成果をもっとたくさんの人にわかりやすく伝えられる仕事がしたいと思いました。 食べることも好きだったので、誰でも知っている、街中にあるものに携わっていきたいと思い、食品開発に至りました。

どういった時に仕事のやりがいを感じますか?

企画部門からのオーダーを受けて開発を行うことが多いのですが、原料や金銭面で難しいこともあります。企画側は完成イメージを大切にされている一方で、使用可能な原料や制約について詳しくないこともあるため、こちらから丁寧に共有し、すり合わせていくことが大切です。
そうやってお互いの意見をすり合わせながら、企画側が思っているイメージを具現化できた時が一番のやりがいですね。

また、ラーメン店さん監修の商品もよく担当させてもらっていて、その店主から美味しいって言ってもらえるとやっぱりうれしい。 よく再現できてるよと言われる時も達成感を感じます。

学生時代で学んだことは、どのように活かされていますか?

大学と大学院では、光合成微生物の研究をしていました。

微生物の研究がそのまま技術開発に活かされているかと言われると難しい部分もありますが、技術開発において大切な、過程を考えながら結果を見て、その結果に対して次にどう進むべきかを考えるサイクルは、大学院や大学での研究を通じて身についたと感じています。

研究者マインドで、仮説を立てて検証し、再度仮説を設定して進めていくという繰り返しのプロセスが、今の仕事にも役立っています。

エースコックに勤めて良かったと感じることはありますか?

若手でもチャレンジさせてもらえると会社説明会で聞いていましたが、実際に本当にそうで。
僕の場合本当に1年目〜2年目、めんの開発グループにいた時から、本当に大型の商品の立ち上げを一緒にやらせてもらいました。

社風も、大阪の企業らしい「楽しんだもん勝ち」みたいな雰囲気がありますね。
自分がやりたいって言ったことは基本的にはやらしてもらえる会社なので、結構チャレンジングな商品も生まれるし、メンバーも先輩後輩に限らず、かなり話しやすいです。

そういった話は就活の段階から人事の方からも話があったんですが、本当にその通りだなという印象で、嘘はなかったですね。

どんな人がエースコックに向いていると思いますか?

若手でもチャレンジさせてもらえる会社なので、探求心がある人は合うと思います。

僕自身は学生時代はなかなかそういう人間ではなく、ただ食べることが好きでラーメン屋の食べ歩きなどしていたんですが、そこで「なんでここのラーメンは美味しいんだろう」などの疑問を持てたりすると、すごくうちの会社に合うんじゃないかと思いますね。

学生時代にしておいた方が良いことはありますか?

自分の話でいうと、色々経験しといた方が良かったなと思います。
特に食経験っていう意味では、一番時間のある学生時代にもっと色々食べておいた方が良かったなと思いますね。

面接の時、何を食べて一番感動したかと聞かれて、大学4年生の時にイタリア旅行に行ってベネチアで食べたイカ墨パスタが一番美味しかったですという話をしました。
何が違うの?と聞かれ、正直その時はあまり上手に答えられなかったんですが、そういった何を食べて感動したという記憶はずっと残りますよね。
そういう意味でも、海外旅行などいろんな土地に行って、その土地の空気を感じたり、その土地の食べ物を食べるという経験はしておくと良いと思います。

目標や今後やりたいことをお聞かせください。

まだスープチームに来て5年。スープの部分では、やっと知識が身についてきたっていう段階なので、核となるようなエースコックの商品に携わっていきたいとは常々思っています。
ようやく形になりそうだなっていうところまで来ているので、なんとか来年に立ち上げて、再来年には商品化に繋げたいですね。

自分の商品を手に取ってもらえたり、買っていただける瞬間を見たり、美味しかったというSNSの投稿やお声をいただくことが励みになるので、そう言っていただけるような商品をいっぱい作っていきたいなと思います。

開発研究室
めんチーム
N.O
生命環境科学研究科卒

開発研究室
かやくチーム
A.K
農学研究科卒

品質保証部
S.I
総合科学技術研究科卒

生産技術開発部
生産技術開発課
Y.H
生物資源学部卒