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品質保証部
S.I

2018年入社

業務内容を教えてください

品質保証の業務は、エースコックの製品が確かであることを証明することです。具体的には、製品の企画から資材、製造、流通に至るまで、製品に関わるすべての段階に携わり、問題がないことを確認していきます。この様々な場面に関われることが品証の魅力のひとつだと思います。

その中で私が主に担当しているのは、お客様からのお申し出の調査です。
いただいたお申し出に対して、工場に調査依頼を出したり、自分たちで調査を行ったりしています。たとえば、特別な機械を使って材質を分析したり、顕微鏡を使って細かい外観観察をしたりなど、分析機器を使って具体的な調査を行うこともあります。

品質保証を志望したきっかけは何ですか?

元々は開発職希望でした。
入社後は工場と開発のめんチームで半年間の研修を受けました。
めんチームでの研修時、元・品質保証部の先輩から「品質保証は、製品の安全・安心を守るために、原材料から製造、流通まで一貫して関わる部署だよ」といったことを教えてもらって。
それをきっかけに、開発のように1つのテーマを深掘りする仕事とは異なる、全体を俯瞰しながら関われる品質保証の仕事に魅力を感じ、志望するようになりました。

どういった時に仕事のやりがいを感じますか?

品質保証部の業務の一つにトラブル対応があります。トラブルがあった際は原因を究明し、同じトラブルが起きないように再発防止策を立ててもらいます。

例えば原材料のメーカーさんから報告書をいただいた際には、内容を細かく確認し、「ここはどういうことですか?」と突っ込んだ質問をしたり、厳しい指摘をすることもあります。また、実際に現場を視察し、改善されているかを確認することも。その分、メーカーさんがしっかり対応してくださり、結果的にトラブル回避に繋がっていくことは大きなやりがいです。
ですので、工場が安定して生産できていること、日々の業務が滞りなく進むこと、それ自体がやりがいに繋がっています。何もトラブルが起きず、毎日がスムーズに会社が回っている状態が一番嬉しいですね。

また、品質保証の仕事では、お客様のお声を目にする機会も多いので、喜びのお声をいただくたびに本当に嬉しい気持ちになります。

学生時代で学んだことは、どのように活かされていますか?

大学や大学院で行っていたことは、主に研究だったので、品質保証の業務と直接関わることはほとんどありません。ただ、学生時代に分析機器を扱ってきたことから、調査室にある機械を扱うことへの敷居が低かったり、機械の操作や原理を理解しやすいという点では役立っていると感じます。
また、パソコンを使って資料を作成したり、大学や大学院での発表準備で培ったスキルが、会社でのデスクワークに繋がっている部分はあると思います。

エースコックに勤めて良かったと感じることはありますか?

アットホームなところです。私の部署では、よく「チームで」ということを部長から言われます。「グループ」として各自が個別に作業するのではなく、「みんなでチームとして仕事に取り組んでいこう」という考え方を大切にしています。部長からも、その点をよく強調されています。
たとえば、ひとりが体調不良で休んだ場合でも、他の人がカバーできる体制が整っています。そのため、ひとりで背負い込みすぎることなく、責任をもって仕事をすることができています。
また、気軽に相談できる先輩や上司もいるので、困ったときにはすぐに頼れる環境が整っています。こうしたチームとしての連携や支え合いが、この部署の魅力だと思います。

どんな人がエースコックに向いていると思いますか?

周りと協力して何かをやることが好きな人。
会社内外問わず、色々な部署や人と関わりのある仕事が多いので、個人主義で黙々と仕事をしたいという人よりかは、周りと協力して仕事を進めるのが好きな人の方が合うのかなと思います。

目標や今後やりたいことをお聞かせください。

品質保証の仕事は7年やっていますが、全然まだまだだなと思うところもいっぱいあります。実際、問題が起こった時にどういう判断をするかはまだ不安になることもあります。
経験を積む必要もありますが、理論立てて判断して動くことが品質保証には求められるので、 そういう部分をこれからも強化していきたいなって思います。

開発研究室
めんチーム
N.O
生命環境科学研究科卒

開発研究室
スープチーム
J.Y
農学研究科卒

開発研究室
かやくチーム
A.K
農学研究科卒

生産技術開発部
生産技術開発課
Y.H
生物資源学部卒