生産技術開発部
生産技術開発課
Y.H
2010年入社
業務内容を教えてください
主に、省人化・省力化や製品の品質、安全・安心に向けた設備の導入を中心に開発を進めています。
省人化・省力化については、作業効率の向上はもちろんですが、省エネルギーを目指す取り組みも含まれています。工場内でこれを実現するために、できるだけ機械化・自動化・効率化を進めているところです。
安全・安心という点については、たとえば検査カメラや検査機器の精度を今よりもさらに向上させるといった取り組みがあります。それにより、お客様が安心して食べられる製品を提供できます。
安全があるから安心があるので、当社では「安心・安全」ではなく「安全・安心」の順番です。

どういった時に仕事のやりがいを感じますか?
私自身、生産技術としての経験はまだ浅いので、これまでのところ大きな実績というのはあまりありません。それでも、自分の担当した案件で設備を導入し、それが現場で役立ったと実感できたり、現場の方から直接「助かっているよ」と声をかけてもらえたりすると、やりがいを強く感じます。
検査カメラの導入に携わった経験もその一つです。この検査カメラは、製品の内容物が正しく入っているか、欠落がないかを確認するためのもので、異物チェックにも役立っています。このような設備を導入することで、現場の皆さんがより安全で安心できる製品作りをしやすい環境を整えられたと感じています。そのことが、私にとって大きなやりがいや喜びにつながっています。
学生時代で学んだことは、どのように活かされていますか?
大学では植物病原菌の勉強をしていたので、今の業務とは別分野になります。
ただ自分の中で「食」というテーマはずっとあって、学生時代のアルバイトも、前職も食には共通してます。
大学での研究も、いかに安定して作物を生産できるかということがテーマだったので、今自分の業務によってお客様に「安全・安心」な製品をお届けしているという点は繋がっていると思っています。

エースコックに勤めて良かったと感じることはありますか?
エースコックの良いと思うところは、部署の垣根を越えて職場の先輩や上司との距離が近いことです。いろんなことを気軽に相談できる雰囲気があります。
本社にいる時も、同じオフィスの同じフロアに製造の本部長や副社長といった方々が一緒にいて、気軽に話しかけてもらえる環境でした。
相談しやすく、コミュニケーションが取りやすいので、仕事がとてもやりやすいです。
また自分の意見をすぐに否定されるということがないです。やりたいことを伝えると「じゃあやってみよう」と背中を押してもらえる環境でもあります。もし間違っていても軌道修正をしてくれますし、そういった経験から学ぶことも多いです。
どんな人がエースコックに向いていると思いますか?
私が考える理想の人材は、周りに気配りができる人です。自分の思いだけを主張しても、それが現場にとって有益でなければ意味がありません。
どんな仕事でも共通して求められることだとは思いますが、食品を扱っている以上、現場のスタッフへの配慮はもちろん、製品のクオリティにも細心の注意を払わなければなりません。
もちろん、優しすぎるだけでは何も進まなくなってしまうので、そこにはメリハリが必要ですが、物事を円滑に進めるためにも、気配りができて、何事にも気がつくことは重要だと感じます。
最終的には、消費者目線を常に忘れないことが大切です。良いものを作るためには、ただ現場で作業を進めるだけではなく、「これが本当に消費者にとって良いものなのか」という視点を持ち続ける必要があります。

学生時代にしておいた方が良いことはありますか?
私の経験で言うと、アルバイトは積極的にやったほうがいいと思います。私は飲食店の居酒屋でアルバイトをしていましたが、本当に色々な話を聞けました。
特に、小さな居酒屋がおすすめです。お客さんとの距離が近く、常連さんからもたくさんの話が聞けます。社会人の方々の貴重な話が聞けて、とても勉強になりました。
目標や今後やりたいことをお聞かせください。
今は、「役に立ちたい」という気持ちが大きいです。
入社当時は「役に立ちたい」というよりも、まずは仕事を覚えること、そして先輩や上司に迷惑をかけないようにすることで精一杯でした。でも、今の部署に異動して、ある程度年齢を重ねてきたことで、「もっとエースコックの役に立ちたい」という気持ちが強くなってきましたね。
工場で生産に携わった歴が長かった分、工場のやっていることもわかりますし、工場の気持ちが分かります。ですので、エースコックに利益があったとしても、現場の人たちがしんどい思いをしているのは私はどうしても耐えられないんです。
現場の人たちにも役立つ仕事をして、それが結果的に会社全体の利益につながる、そんな仕事をしたいと考えています。


開発研究室
めんチーム
N.O
生命環境科学研究科卒

開発研究室
スープチーム
J.Y
農学研究科卒

開発研究室
かやくチーム
A.K
農学研究科卒

品質保証部
S.I
総合科学技術研究科卒